• Department of Microbiology, Faculty of Medicine, Shimane Univsresity

島根大学医学部微生物学講座のホームページへようこそ!


私たちの主な研究テーマは、微生物におけるRNAです。ウイルスや細菌は、RNAを発現しますが、その中には生理的な意義がよくわかってないものが数多くあります。我々は、これらのRNAの感染症における役割を解明し、さらに創薬の標的とならないか研究を進めていきます。


新着情報

ウイルス:急に増えるか?ゆっくり増えるか?

先日、出雲高校理数科の1年生を対象に、基礎研究の話を行った。最近、基礎研究に進む医師の数は急激に減っている。その原因は非常に単純で、臨床医と基礎研究者では収入が全く違うのだ。それでも基礎研究には大きな ...

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追記:西倉先生の思い出

西倉先生は40年以上ラボを維持した突出した研究者で、RNA業界では非常に有名な研究者なのだが、一般的にはあまり知られていない。この一連のエッセイの最後に、同門会で話題に出なかった西倉先生のユニークな特 ...

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西倉ラボの思い出(3)

西倉ラボでは、1週間に1回、教授とミーティング。週に1回、論文紹介プログレスリポートが隔週であった。ミーティング時には、コーヒーとクッキーが出ていて、西倉先生はよくクッキーを紅茶に浸していた記憶がある ...

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西倉ラボの思い出(2)

ところが、1月のある日、西倉先生から思いがけないメールがきた。「取れると思っていたNIHグラントに落ちてしまった。このため、4月にはあなたをラボに受け入れることができない」これは晴天の霹靂の事態であり ...

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西倉ラボの思い出(1)

恩師の西倉和子先生(ウィスター研究所)が、3月で研究所を退官され、名誉教授となった。西倉先生は、RNA編集酵素ADAR1の発見者の一人で、この分野のパイオニアである。このため、日本人の同門一同でお祝い ...

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学会参加のおすすめ

筆者(飯笹)は、日本癌学会と日本ウイルス学会に所属している。 この2つの学会は、歴史や背景、学会への参加人数が大きくことなるため、 全く異なるスタイルになっている。 癌学会は、朝8:00からセミナーが ...

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祝ノーベル生理学・医学賞 制御性T細胞について

2025年度のノーベル生理学・医学賞は、坂口志文、Mary E. Brunkow、Fred Ramsdellの3人(末梢性免疫寛容に関する発見)に与えられた。末梢性免疫寛容と言っているが、要は制御性T ...

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ファテイマさん学位審査

アルバムに、ファティマさんの学位審査の模様を紹介。宇田川さんのお別れ会、Wai君の卒業パーティーの写真も追加しています。

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第16回研究交流会 ポスターセッション受賞!

7月8日に行われた第十六回研究交流会にて、准教授の和田真実先生が発表したポスターが、「ポスター最優秀賞」を受賞しました。おめでとうございます!

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研究紹介 B型肝炎ウイルスを標的とするヒトmiRNAの同定

B型肝炎ウイルス(HBV)は、感染者の90%は無症候性キャリアですが、残りの10%は慢性肝炎を発症し、やがて肝がんへと移行します。なぜ大部分の感染者が肝炎を発症しないのか、どのような分子機構が発症を抑 ...

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